カテゴリ:お花畑



2024/03/03
私設図書館ビブリオAA前の花畑にあるミモザが、満開を迎えています。ミモザの成長は早く、見上げるほどの大きな木になりました。その黄色い花が広がる様子は見事なもので、たくさんの人から声をかけてもらいます。中にはお散歩の途中に足を止めてくれた人もいました。...

代表の徒然草 · 2023/02/04
久しぶりの私設図書館ビブリオAA前の花畑だよりです。 全体を見ると殺風景ですが、小さい花が所々に咲いています。

代表の徒然草 · 2022/08/30
暑い暑いとぼやきながらも、朝晩は涼しくなりました、8月も明日で終わりです。 二十四節気は「処暑」、暑さの峠を越えて、秋へと向かいます。七十二候は「天地始粛(てんちはじめてさむし)」 秋の始まりですね。 私設図書館ビブリオAA前の花畑では、たくさんの花が元気に咲き続けています。...

代表の徒然草 · 2022/07/07
二十四節気は小暑、七十二候は温風至(あつかぜいたる)、本格的な夏となりました。 今日7月7日は七夕ですが、私の出身地域では旧暦で祭っていたので、もう一か月お預けです。 子どもの頃は短冊を書き、ベランダに笹を飾りました。窓辺にはスイカやナスなどの夏野菜を供えました。 私設図書館ビブリオAA前の花畑は、雑草と共に、色とりどりの花が咲いています。...


代表の徒然草 · 2022/04/06
植物の勢いに力をもらう春。  しばらく肌寒い日が続いていましたが、車中では暑さを感じる日も出てきました。春になりましたね。  二十四節季は「清明」  清浄明潔。万物ここに至りて皆潔斎にして清明なり。  七十二候は「玄鳥至(げんちょういたる)」玄鳥とは燕のことです。  燕の巣があるのかと、軒先を見上げるのも楽しみですね。...

代表の徒然草 · 2021/08/07
 暑い日が続きます。花が終わり、種の重さでうなだれているのか、向日葵。弾けそうな種がふくらむ、ホウセンカ。色とりどりに鮮やかに、オシロイバナ。ビブリオ前の花畑にたっぷりと水をやってから、今日は夕方から出かけました。  西の海には雲間から見える夕焼けがくっきりと、対して人の顔はわかるかどうかの黄昏どきに、足を運んだのは近所の神社です。...

代表の徒然草 · 2021/07/20
『Life』という絵本をご存じでしょうか。 くすのきしげのり(作)松本春野(絵)瑞雲社から出版されています。  ふとした話の流れから、この絵本を教えてくれたのは、ある女性でした。いつかこの絵本のようなお店がしたいと、語っていました。...

代表の徒然草 · 2021/07/19
「六、七、八、九月の月は、農家は草と合戦である。自然主義の天は一切のものを生じ、一切の強いものを育てる。(中略)二宮尊徳の所謂『天道すべての物を生ず、裁制補導は人間の道』で、こゝに人間と草の戦闘が開かるるのである」 徳冨蘆花『草とり』より...

代表の徒然草 · 2021/05/05
 昨日(5月4日)のみどりの日は、ビブリオ前の花畑の手入れをして過ごしました。草を引き、石を除き、ヒマワリの種を植え、双葉の出たオシロイバナを移植しました。穏やかなゴールデンウィークの一日です。...

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