兵庫県尼崎市にある、売り場十坪の小さな本屋、小林書店をご存じですか?
小さな本屋を取り巻く状況が厳しい中、様々な試みで経営を続けてきた店主の小林由美子さん昌弘さん夫妻。
しかし、突然、昌弘さんを襲った脳梗塞。
店を続けるべきか悩む由美子さんは改めて書店と言う商売と向き合う。その時、見えてきたものとは…
(公式サイトより抜粋)©まちの本屋
8月6日(日曜日)、私設図書館ビブリオAAにて上映会を開催します。
鑑賞ご希望の方は、開始時間をお選び下さい。10時から、13時から、16時から、19時から。各回定員8名まで。
鑑賞料:1人 一般1,800円 中学生以下1,500円
主催:はぶ・ふぁんだんごはぶ・ふぁんだんご (amebaownd.com)
会場:私設図書館ビブリオAA 場所はこちらをご覧ください。
『まちの本屋』公式サイトはこちらです。
ドキュメンタリー映画 まちの本屋 公式サイト (machinohonya.info)
お申込みはお問い合わせにお願いします。「まちの本屋鑑賞希望」と書いて、お申込み下さい。
申込み締め切りは7月30日(日)です。
私自身、とても楽しみにしています。鑑賞後に感想も分かち合いたいですね。
興味のある方、ご一緒しましょう。
★私設図書館ビブリオAA、次回の開館日は7月1日(土曜日)14時から18時まで。13時からは「ひたすら読書会」です。
★7月2日(日曜日)クロヌリハイク・ワークショップは満席となりました。ご了承下さい。
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